どうも、ゼロ子です。
パソコンのキーボードに
めんつゆをこぼし
「かな」文字変換のキーが
戻りません。
押すとなんかガジガジいう。
めんつゆの糖分が悪さしてはる。
何回こぼしたら気が済むの。
↓一回目。やばかった時の。
夫との仲
我々二人の状況は
小康状態とでも言いましょうか。
完全無視ではなくなったものの
かといって
完全和解でもなく。
もちろんエロ香水はつけてますよ。
（言い方！！！）
エロ香水とはこれだ！↓（怒られろバカ）
心の距離は
依然として
遠く、長い。
深夜に二人で
馬鹿みたいなYouTubeみて
馬鹿みたいに笑うこともなく
同じベッドで
並んで寝ることもなく
ゼロ子頭痛で寝込む
そんな中、
わたし、頭痛持ちなんでやんすが
久々に超特大の頭痛に襲われまして。
夕方からズドーン来まして
夜ご飯は地を這うようにしてなんとか作り、
（いつもなら夫が作ってくれる）
夫が子供達をお風呂に入れている間も
（いつもは私も一緒に入る）
もう立っていられない。
布団へ直行。
頭痛がひどい時は
どんな時も
夫が私の頭や首、肩を
丁寧にマッサージしてくれるんです。
でも
今はこの微妙な状況で、
目さえ合わせないのにマッサージなんて
するわけない。
マッサージのことなんて
考えないようにしよう。
心の中でそう言い聞かせた直後
お風呂から上がった娘が
寝込んでいる私を見つけ
「おかあさんアタマいたいの？」
と聞いてきたので
「うん、ちょっとね」
私の返事を聞くやいなや
夫の元へ走り出す娘。
（なにも言うでないぞ娘よ）
まっすぐで優しい幼子は
そんな私の心の内に
気づくわけはなく
おとーさーん！
（やばい。呼びやがった）
おかあさん
アタマいたいってー
はやくマッサージ
してあげてーーーー
（直球ズドン）
（あー言ってしまった・・・）
遠い&小声のため
夫の返事は聞こえない。
ドタドタドタ
娘が走って戻ってくる。
おとうさん
マッサージ
できないってー
・・・
し、知ってるし。
知ってたけど、
子供が言うなら仕方ないかと
イヤイヤながらやってくれたりするのかな？
と１ミリだけ思ってしまった
自分が憎い。
そして
恥ずい
涙、出てきた。
枕が濡れていくのが
鬱陶しい。
頭痛の今は
何もかもが忌々しい。
もうこれ、愛は消えたと。
そういうことだろか。
続き↓
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