【楽天レバナス】ジュニアNISAで20万円買ってみた【2021年11月】

どうも、ゼロ子です。

寝る時もイヤホンして
投資系youtubeを聞くほど
投資にどハマりしているお金なし子さんです。

お金はないけど、
お金のある未来を作りたい。
そんなわけでとうとう手を出しますよ。

レバレッジ商品に。

まずは結論
値動きの荒いじゃじゃ馬　レバレッジナスダック100
ジュニアNISA口座子ども２人分開設
レバナスやれんのか？

まずは結論

【買った銘柄】
楽天レバレッジNASDAQ-100

【投資額】
子ども２人のジュニアNISA口座に
10万円ずつで、計20万円。

【投資開始時期】
2021年11月17日〜

値動きの荒いじゃじゃ馬　レバレッジナスダック100

我が家の貯金にリスク許容度なんてものは豆腐ほどしかないですが、

ギャンブルで鍛えられてきたメンタルはありますんで
有りガネ全部失っても
笑ってられる自信はあります。

だから大暴落来て狼狽売り、とかは
ないと思うのよ。

感覚がクソガールだからね♡

なのでオラオラ系投資信託の
楽天レバレッジNASDAQ100

通称　楽天レバナス

にお金入れたど。

レバレッジなしのナスダック100も
積み立て投資してるので
ダブルでナスダックを走らせるわけだ。

共倒れバッチこーい！

大丈夫なん？
知らんがな。

↓↓↓　2021年5月に開始した
レバなしナスダック100の
毎日100円積立1ヶ月結果　↓↓↓

↑投資開始から半年以上経ったので
そろそろその後の損益報告したいと思っております。
投資額も100円→1,000円に上げてるし。（命知らず）

というわけで
半年後の損益報告（レバなし）
はこちら↓↓↓

そんでもって
暴落中の暴れ馬（レバなし）さんの
ご様子はこちら↓↓↓

ジュニアNISA口座子ども２人分開設

ゼロ子のつみたてNISA口座のある
楽天証券で
子供2人分のジュニアNISA口座を
開設しましてん。

なんとか年内間に合ったので
2021年分も投資できるど！

ま、
1年間80万円も入れる力は
我が家にはないんだがな！！！

しかも2人分なら160万円な。
絶対無理ーーーーー

楽天証券はこちら

ジュニアNISAの特徴

・利益が出た分は非課税　
（本当は約20%取られちゃう）

・2023年までしか投資できない

・１年間80万円まで投資可能
（80万円✖️3年分＝240万円）

・18歳まで売却できない

・銘柄がいっぱい
つみたて投資では買うことが出来ない
荒い銘柄も投資OK！←これ大事
（個別株、ETF、投資信託など）

なぜジュニアNISAなのか？

激しいのがお好き

つみたてNISAでは
堅実にS＆P500を積み立てていて
~~つまらないので~~

非課税＋爆益狙いの高相性。
ジュニアNISAが最適という結論に至りましたん。

これがジュニアNISA口座開設の
最大にして最高の理由ですわ。

↓~~つまらないけれど~~
確実性は高いと噂の
つみたてNISAはこちら【1ヶ月目】↓↓↓

↓つみたてNISAはこちら【2ヶ月目】

18歳までホールド確定

私にとては子供が18歳になるまで
売却できないという足枷が
非常に心地よい訳です。

色々目移りして
あれも欲しいこれも欲しい
でもお金足りない。
ならば売却して他の買っちゃお☆
とならなくて済む。

私が私を一番使用できないから♡

強制的に時間を味方につけられるのが
魅力的♡

子供と一緒に金融を学ぶ

せっかく自分の名前の証券口座があるのだから
幼い子供たちにもその存在を知らせようと思います。

日々の増えたり減ったりを
一緒に見守りながら
投資とはどんなものなのか
体感していって欲しいなと思うのです。

私自身、

ゼロ子

もっと早く知りたかった・・・

ゼロ子

なんで学校で教えてくれないんだろ

日々こんなことばっかり思っているんですわ。

お年玉とかも
この証券口座に入れたりしても
良いかもしれません。

それが増えたり減ったり
どちらにしても勉強になると思うのですねん。

大学行くなら使えばいいさ

子どもが大学受験をするのかわからないが
将来の自分の資金にすればいいさ。

このレバナスを育てて
好きな道に進めばいいさ。

暴落は怖いけど、
将来の更なる成長の方を信じるよ。

チャートもあなたたちの未来も。

買った銘柄

前述の通り

楽天レバレッジNASDAQ-100（レバナス）

に決めました。

2021年11月17日販売開始の
新しい投資信託。

11月5日から11月15日15時まで
新規募集があって
基準価額がちょうど10,000円から始められるのも楽しい感じだったので
早速お金入れちゃいました。

夫が50代
ゼロ子が40代。

若かったら話は別だけど
私たちには老後資金を作る時間も限られているので
思い切ってレバレッジの世界に飛び込んでみます！